青森県警のパトカー、サイレンなしで緊急走行…追跡中に女子高校生が転倒、県警の説明は

青森県警のパトカー、サイレンなしで緊急走行…追跡中に女子高校生が転倒、県警の説明は
タイトル青森県警のパトカー、サイレンなしで緊急走行…追跡中に女子高校生が転倒、県警の説明は
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=_e1Ce1J-l6M
公開日2026-11-01 13:23:36
再生時間01:43

青森県弘前市で、パトカーに追跡されていたスクーターが転倒し、運転していた女子高校生が軽傷を負った事故について、青森県警は10月29日、追跡中のパトカーが一部区間でサイレンを鳴らしていなかったことを明らかにしました。

事故が起きたのは25日、弘前市原ヶ平の草地です。スクーターを運転していた市内の女子高校生が転倒し、軽傷を負いました。

県警によると、パトカーには警察官2人が乗っており、スクーターをおよそ3分間追跡していました。緊急走行中は常にサイレンを鳴らす必要がありますが、今回の追跡ではサイレンが途中で何度か途切れていたということです。

原因は、警察官がサイレンを鳴らすボタンを押し続けず、押している間だけ作動するボタンを誤って何度か操作したことでした。そのため、追跡中の一部区間でサイレンが鳴っていない状態になったと説明しています。

一方、青森県警は、パトカーによるあおり運転などの問題はなかったとしています。また、サイレンが途切れたこととスクーターの転倒との因果関係についても、認められないとの見解を示しました。

今回の事故では、女子高校生が軽傷を負ったことに加え、緊急走行中のサイレンが適切に鳴らされていたかどうかが明らかになりました。県警の説明では、サイレンの操作に誤りがあった一方、転倒との因果関係はないとされています。

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