タイトル | 【教訓】迷ったらすぐ119番通報を!真夏の雑草火災の様子(消防隊到着まで) |
---|---|
URL | https://www.youtube.com/watch?v=FyTFWVmYaWA |
公開日 | 2023-07-27 11:09:00 |
再生時間 | 02:02 |
雑草火災・立ち木のある土手での火災を発見・通報
・結論
どのような経緯で出火したかは、わからず。
(関係者と思しき人は居たが、出火原因などは不明)
秋から冬の枯れ草だった場合や、延焼のしやすい環境の可能性もあるので、今後は「通報は迅速に」を徹底します。
田んぼ・川のある位置から白煙が出ているのを発見。
見に行くと、周囲には誰も居らず。
↓
土手の上から水面側の雑草、土手の左右の背の低い草が少しずつ延焼中
↓
【すぐ近くの消防署に電話で問い合わせ (加入電話)】
↓(3分後)
【同じ内容で119番通報】
↓
聴取を受けるため、現場に1時間近く待機
↓
消火活動は1時間以上続けられていた。
当方が発見した場所よりも広範囲に燃えた跡があった。
・感じたこと
怪煙を見つけたら迷わず119番
(加入電話で問い合わせる時間が無駄だった)
夏に野焼きはしないはず(?)なので、煙=間違いなく火災と思っていいのか。
近くに通行人は居なかった。
猛暑なので、外出している人が少なかった模様。
風はほぼ吹いていなかった。
メモ
消防車3台、大型水槽車1台、指揮車、救急車
パトカーが緊急走行で到着
通報者・関係者からの聴取は、主に救急隊が行っていた。
(火災による直接的な負傷者は無し)