【高津区救急連携出場】救急車の台数がひっ迫し、が出向中にPA連携入電!梶ヶ谷消防隊緊急走行

【高津区救急連携出場】救急車の台数がひっ迫し、が出向中にPA連携入電!梶ヶ谷消防隊緊急走行
タイトル【高津区救急連携出場】救急車の台数がひっ迫し、が出向中にPA連携入電!梶ヶ谷消防隊緊急走行
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=8aV0GvPxIB0
公開日2022-07-20 20:19:56
再生時間02:44

エアロホークが横浜消防の鶴見第2消防隊や、東京消防庁みたいな光り方ですね。
※救急隊側はおそらく多摩か宮前のどこかの救急車が出場※
PA連携なのに火事を知らせる警鐘が吹鳴されていますね。
KAWASAKI 119からのお知らせ
暑さシーズンを迎え、救急車の出場回数が増えています。救急車の適正利用にご協力をお願いします。
みなさんはこういう経験はありませんか?
「救急車を呼んだのに何故か消防車が来た」
これは、PA連携ということで救急隊の活動を消防隊が支援するというものです。具体的にこうなるのはいろんなパターンがあります。
その1 救急車の台数がひっ迫し、救急車の到着まで時間がかかるとき
その2 タワーマンションの最上階に患者がいて救急隊だけでは活動困難のとき
その3 患者が重症、または心肺停止と疑われたとき
その4 ドクターヘリを要請するとき
消防車には救急の道具AEDが積まれており、PA連携などで救命活動ができるようになっているからです。
また、サイレンはウ~のみで来ます。※救助事案でも同様※
ただ、この車両は株式会社パトライト社製のサイレンアンプSAP-520FBVを積んでいるのでサイレンボタンを押すと一緒に警鐘も吹鳴されてしまうので
救助や救急連携で出場するときはいちいち警鐘ボタンを押してキャンセルする必要があります。今回はこれを忘れて警鐘吹鳴で出場していきました。※SAP-510FCVでも同様※
また、金沢市や能美市、江南市、横浜市(ミニ消防隊のみ)では消防車で救急車のピーポーサイレンで出場するみたいです。
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